★30代銀行OLが行政書士になるまでの物語~体験記~
国立T大卒の超エリートとの恋愛
私は都内の私立大を卒業後、大手銀行に就職し、窓口業務の女子として
何不自由なく普通のOL生活を送っていました。その当時付き合っていたのは3つ年上の上司、Kさんです。Kさんは国立T大卒の超エリートで、営業部きっての美男子、芸能人にたとえると小栗旬ってとこですかね。
ちょっと言い過ぎました(笑)・・・・・・。そんなKさんなので、もちろん
ライバルは多数で、他の支店からもコンパ申し込みのラブコールを受けるほど!私もKさんの取り巻きのひとりで、社内の飲み会では、隣の席を
取り合って女子社員と熱い火花をバチバチ飛ばしていました。
そんな矢先、社内の忘年会の帰り、突然Kさんから「このあと、時間あるなら一緒に飲まない?」と誘われたのです。もちろん私の返事は決まっています。Kさん行き付けの店は、壁一面に、ライトアップされた熱帯魚の水槽がある超オシャレなバーでした。カウンターに腰掛けると、Kさんは2万円(!!) もするカリフォルニア産赤ワインと、ブルーチーズを注文。その赤ワインは、初めて2人で飲む夜にピッタリなとても芳醇な香りでした。間近で見るKさんは私が思っていた以上に美男子で、話のセンスも抜群!こりゃ、相当のモテ男だなと確信しました。
でも意外だったのは、その趣味。なんと、なんと、Kさんは
ボディビルダーだったのです!!どこに筋肉をつけるのか、またその筋肉の見せ方、オイルの塗り方など、かなりマニアックなボディビルダーネタを披露してくれたのです。でもそんな悪趣味も私にとっては超新鮮!
どんな腹筋してるんだろう・・・と想像してニヤついてしまったほど。
そんな楽しい夜は24時まで続き、帰りに連絡先を交換し、お互い
タクシーで帰りました。私は、このとき
(あの金額の赤ワインを注文してくれるということは、
たぶん私に本気。Kさんの給料は手取り約30万で、
一人暮らしだからそんなにお小遣いもないはず!やったぁー!)
案の定、その後もデートに誘われ、4回目で念願の「交際申し込み」をゲットできたのです。しかもさらに彼が言ったことは
『うちの会社って社内恋愛禁止だろ。だから、付き合うってことは、結婚を前提にしたいんだ』と!それからの2年間は、仕事もプライベートもまさに順風満帆。お互いの両親にも挨拶し、結婚式は半年後の6月に、都内のホテルで挙げることが決まりました。
